高橋清隆の文書館

 当ブログでは、マスメディアが伝えない情報や事象分析を発信しています。
新聞やテレビがつくる「社会標準」から解放されれば、人類は本来の豊かな人生を送れると確信します。

2020年12月

「在日米軍がケムトレイルを散布」、元米軍人が証言(後半)

(前半)からの続き

 ※本稿は2020年10月5日投稿の同題記事の続きである。同年10月7日発売『紙の爆弾』11月号掲載「元米軍人が告発 在日米軍がプルトニウムを散布している」の後半部分に該当する。紙幅の制約から雑誌版に掲載できなかった部分も含む。

アルミ含有や米軍関与は一致も

 分かっていることと証言との整合性を検証する。ケムトレイルにアルミニウムが含まれることは、2010年2月に米国で開かれたAAAS(アメリカ科学推進協会)のシンポジウムで気候学者たちが主張したことと一致する。

 わが国で米軍機がまいていることも、ある市民が防衛省に電話した際の回答が示唆するものと一致する。

 矛盾点としては、細菌やバリウムへの言及がなかったこと。英国防省は2002年に発表した生物化学兵器実験に関する報告書で、各種細菌を大気中に散布したことを認めている。米国ルイジアナ州のテレビ局KSLAは2007年、飛行機雲から舞い降りてきた粉に安全基準の3倍を超えるバリウムが含まれていることを報じた。

 日米のゆがんだ関係から日本が有害物質のごみ捨て場になっていると言うが、米国でもケムトレイルは多数目撃されている。

 ケムトレイルは4万フィート以上上空で散布されるとのことだが、「横田ラプコン」でもそれらしきものは見られる。すなわち、東京・神奈川・埼玉・群馬のほぼ全域を含む一都九県にまたがり、最高高度2万3000フィート(およそ7010メートル)に及ぶ米軍管制下の横田空域で。この範囲内での白いもくもくとした煙がハイブリッド燃料だとしたら、黒くなくても相当な曇りをもたらしていることになる。

 アルミやプルトニウムの散布は故意に住民の健康を害したいからと思うが、どうだろうか。

 「米政府は知らない」と推察されたが、過去に化学物質を秘密に散布する実験をしていたことが上院聴聞会で公表されたから、米政府は知っているはずである。ただし、日本で同じことが行われていることを承知かどうかは分からないが。

 もちろん、スパロウ氏は同僚から聞いたことを述べただけだから、不足があっても不思議ではない。彼の見解はその中で考えたことだ。

 今回の証言は、日本では政府・自衛隊の関係者を含め、初めてではないだろうか。そもそも、メディアはこの主題を一切報じたことがない。元米軍人の証言としては、その後米国の国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)に勤務したエドワード・スノーデン氏が独立系メディアでケムトレイルに言及している。しかし、その目的を「地球温暖化に対抗するための慈悲深い計画の一部」と説明。問題点として「科学界での検証がないことや、公の議論がなされてないこと、副作用についてほとんど顧みられないから」を挙げているにすぎない。しかも、これは米国に関する議論で、自身が勤務した横田基地への言及はない。

ケムトレイルめぐる説と証言

 ケムトレイルの本当の目的について、次のような指摘がされてきた。

・人工雲で日光を遮断することで、特定の地域に干ばつや凶作を引き起こす。干ばつ耐性の遺伝子組み換え作物(GMO)の種子を販売する企業の商機にもなる。

・さまざまな有害物質や細菌、ウイルスを散布することで、人体に傷害・疾病を発生させ、時には死に至らしめる。製薬産業の増益に寄与するほか、生物兵器の実験として行われることもある。

・電磁媒体(複数種の金属粉)を散布することで、気象操作や人工地震を引き起こすために開発されたHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)が発する電磁波の効果を上げる。

・バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくして、住民監視や軍事偵察に利用する。

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       モルゲロンズ病患者から見つかった昆虫のような合成「生物」

・「ナノボット」(超極小ロボット)と呼ばれるスマートダストを散布し、体内に侵入させる。皮膚の下から色とりどりの繊維が出てくるモルゲロンズ病(別名「ケムトレイル病」)が世界各地で発生しているのはこのため。5G(次世代移動通信システム)と相互作用するように設計してあり、最終的にはトランスヒューマン(超人間)化、すなわち機械による人体乗っ取りを狙う。

 誰がケムトレイルをまいているかについて、これまで幾つかの証言があった。最も有名なのは、先ほど挙げた2010年2月のAAASのシンポジウムだろう。カリフォルニア州サンディエゴに科学者や技術者、政治家、ジャーナリストなど数千人が集まり、地球を救うために一刻も早く成層圏に大量のアルミの微粒子をばらまいて地球の温度を下げる必要性を訴えた。しかし、有害物質による被害は全く議題に上らず、表向きの理由を広報するための舞台だったと見た方がいい。

 ケムトレイルにバリウムが含まれていることを報じた米国のテレビ局KSLAは、これが生物化学兵器実験である可能性を指摘したが、その根拠となったのが1977年に上院聴聞会で公表された米軍による生物化学兵器実験である。米軍が1949〜1969のおよそ20年間、全米239カ所の住宅街で秘密裏に細菌や化学物質を散布していたことを認めている。しかし、米政府は現在も、国民を対象にした模擬人体実験を合法的に行う権利を有している。

 英国防省が2002年に各種細菌を大気中に散布したことを認めたのは、英・自由民主党のノーマン・ベイカー議員がケムトレイルについて再三、回答を求めた結果。声明文には、1940〜1979年の40年間にわたり、軍と国立化学兵器研究所が共同で計100回以上の生物化学兵器実験を国内各地で秘密裏に実施してきたことが記されている。旧ソ連によるバイオテロを想定した実験だったとしている。しかし、軍当局は現在の実験状況については公表しない方針だ。

 名古屋を拠点にデザイナーやフリーライターを職業とするボランティアで結成された市民グループ、THINKERは2011年に『偽装報道退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』(5次元文庫)を出版している。この中でメンバーの1人が数十本の飛行機雲が飛び交う日、中部国際空港に電話で問い合わせた体験をつづっている。たらい回しにされた挙げ句、最後にかけた埼玉県所沢市にある東京航空交通管制部の総務部長に、「何を言われてもデータは出せない」と頑としてはねつけられた。同書は「恐らくは米軍機か自衛隊機のどちらかなのだろう」と結論づけている。

 わが国の実行者は米軍か自衛隊か? 防衛省に電話した前出の市民は、白い煙をもくもくと吐く飛行機の飛行日時と場所を特定して問い合わせを繰り返した末、北関東防衛局の担当者から「アメリカ軍に確認したところ、確かに訓練で飛んでいたと回答があった」との返事を得ている。今回の証言で、在日米軍が実行していることが明らかになった。(了)
 
■参考情報
彼らは一体、何をまいているか?(THINKER)
ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)
ケムトレイル集中散布9(アメリカ軍確定の会話)
「拡散希望!ケムトレイルについて」(細谷幸喜様)
ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等(『旧・ほんとうがいちばん』様)
ケムトレイル_航空整備士の内部告発

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ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(下)

感謝(12/10〜12/30)

 上記期間、以下の方々からご支援を頂きました。心より感謝申し上げます。
 反コロナ原稿を書く私は、報酬が出る全ての商業媒体から排除されましたので、皆さまから頂くご寄付だけが頼りです。
 少額でも励みになりますので、今後とも応援、よろしくお願い申し上げます。


 (姓・名の順)
 12月 21日T.N様
 12月 26日D.Y様

 ありがとうございました。
 
高橋清隆
 

THINKERメンバーシップ忘年会2020無料動画

 健康を守る観点から、金融の仕組みやメディアのからくり、国際政治の真相を追究する有料会員コミュニティー『THINKERメンバーシップ』忘年会が2020年12月20日夜、開かれました。私は国際情報分析家のジェイ・エピセンターさんと共にゲスト出演しました。その一部が無料公開されましたので、下に掲げます。

 その際、私が言及した主題は、次の通りです。

【2020年を振り返る】
●高橋清隆氏の活動紹介「文書館」
●なぜ、反ジャーナリストなのか?
●ジャーナリズムの本質=権力の傀儡
●亀井静香・山本太郎を応援してきた理由
●デービッド・アイクのメッセージ翻訳活動
●れいわ新鮮組の方針との決別
●コロナ禍・真相普及活動の取材から
●高橋清隆は工作員!?―ネット上の書き込みについて
●植草事件の真相追求活動
●ケムトレイルにプルトニウム!?
●反コロナ集会の取材
●コロナ詐欺批判もコロナ恐怖論も同じ精神構造


■参考サイト




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平塚正幸氏が勾留されている駒込署に電話も無回答


「ノーマルに戻せ!」、大橋眞氏ら内外専門家がコロナ対策を批判(後)

(前)からの続き

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 元東大大学院医学系研究科教授の矢作直樹氏は、すでに1年が経過する新型コロナの問題を医療・政治の両側面から整理し、両者のバランスをとることが肝要と強調した。
 
 「医療界を苦しめているのは、感染症二類に近い条件で指定感染症になっていること。入院・医療で広めに囲わねばならず、リスクヘッジのため、体力のない病院は苦慮している」と指摘した。
 
 政治面として、「このウイルスは自然発生的なものでない。米国がカナダでつくり、この研究所で働いていた中国の科学者が盗むことを予期し、実際にこの中国の科学者が武漢に持ち帰っていじり、白人に感受性の強い形に変えて、使おうとしたら、事故を起こし、漏れた。米国の中の、メガファーマとその影響を受けているCDC(米国疾病予防管理センター)やWHOが絡んできて、そこに力は弱いが中国が入ってきた中で、日本が巻き込まれた。日米合同委員会により米国に従わなければならない立場なので、厚労省も逃げられない」と背景を説明した。

 これを乗り切る生活として、「当たり前の生活」を訴えた。「自然な物を食べる、適度の運動、外に出る、保清、孤立しないこと」を挙げた。「自殺が7月から増えている。精神面がすごく重要。不安を恐れずに」と強調した。

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 ドイツから、「啓蒙する医師団」代表のヴァルター・べーバー氏がリモート出演した。事前収録したビデオが流される。マレは、「今、会員は欧州・南米で2000人いるそう。ベルリンで4月に行われたデモの題が“We Rise”だった。知らなかった」と告げると、驚きの歓声が上がった。

 ベーバー氏は今回のコロナ騒動について、米国疾病予防管理センター(CDC)のグレン・ノヴァック理事が2009年、ワクチンに関心を向かせる7つのステップがあると述べていたことを紹介した。すなわち�ー抂�な登場人物(殺人ウイルス)が舞台に上がる��各国の専門医たちが病気の深刻さを伝える��メディアを通して専門家が同じことを伝える�さな�を害する映像を作り、恐怖と不安を生み出す�サ喊Г侶兮貝η鯒呂硫�子(ワクチン)登場、である。

 「ウイルスは存在し、感染する。重症になり、死ぬ場合もあるが、99%は重症化しない。亡くなる方は0.14%。まるでほとんどの人がこのウイルスで死ぬかのように言われるから、われわれは啓蒙を始めた」と設立の動機を明かした。

 PCR検査については「医学的に無意味」、ワクチンは「従来のものと違い、私たちの遺伝子を操作するとても危険なもの」と退けた。朗報として、10月に世界医師連盟が設立されたことを紹介。「人々に予防接種を受けさせる政府の戦略を阻止する働きになることを願っている。この目標に向かって日本の皆さんと一緒に成功することを願っている」と期待を寄せた。

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 実行委員のうち神谷宗幣(そうへい)・堤雄作・マレの三氏によるトークが持たれた。マレは「ある医療関係者がプライベートでデモに参加したら、職場から活動をやめるか職場を辞めるよう、圧力がかかった」と報告した。

 この春、「参政党」を創った神谷氏は、「まさに全体主義。戦争が始まるときはこんな感じじゃなかったのか。おかしいと思ってもだんだん言えなくなる。言うと『非国民』と弾圧される」と応じる。

 HVEANESE後援会「ブリッジ」代表で、伊勢神宮の参宮案内役を務める堤氏は、「神宮に入るときマスクは自由だが、皆マスクをしている。一番残念だったのは、ご祈祷(きとう)のとき、ソーシャルディスタンスを取られること。30名入れるのに、10名に制限される」と嘆いた。

 マレは「政治家も権力の座に就くまで何も言わないようにしている。周りを気にして結局、誰も言わないから、世論を動かせばいい」と民衆の覚醒を促した。

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 藤井聡・京都大学大学院教授は「僕はコロナは怖くない」と切り出し、『東洋経済オンライン』新型コロナの国内感染状況のうち「年齢別の陽性者数」を提示。「日に日に青(感染者で問題なし)が大きくなる一方、オレンジ(死亡者)が小さくなる。60歳未満は死亡グラフが見えないほど僅少」と説明した。
 
 「医療崩壊の危機」については、自粛要請時点での重症患者数は北海道で18人、東京都で41人だったと指摘。「これで足りないと言うなら、夏に病床を増やせてた」と指弾した。さらに、「時短要請した11月25日の2週間くらい前に感染がピークアウトしていたことは分かっていた。15日前の火事の連絡があって消防車がゆっくり行って水掛けているようなもの」と吉村知事をやり玉に挙げた。
 
 同様に、4月の緊急事態宣言発令を「自粛は全く合理性なかった」と批判。「メディアや専門家、政治家、言論人の過剰反応。保身のための発言としか思えない」と切り捨てた。
 
 藤井氏は国民所得の空前の落ち込みを図解した上で、「ただし、自粛の一番の弊害は経済でなく、われわれの日常を壊していること」と、人間らしい生活の奪還を主張。ギターを手にHEAVENESEとロックンロールを演奏し、喝采を浴びた。

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 医師でNPO法人薬害研究センター理事長の内海聡氏は、「新型コロナはうそと言ってきたが、もう諦めてる」と告白。「全てのワクチンに効果はない」と断じた。その上で、「新型コロナはタチの悪い新興宗教と同じ」と述べ、文明開始以来、人類に支配・依存関係ができたことと、新型コロナ騒ぎは同義だと指摘した。

 「この新型コロナ詐欺は全体主義と超管理社会への移行を目的としている」と指摘。「しかしコロナ反対派は、コロナ怖い論者はばかで自分は正義だと述べる。それだと結局同じことをしているにすぎず、陰謀論者も多く被害者意識ばかりで、財閥やグローバリストが悪いと言うが、自分もその立場になれば即行で同じことをする。家で反対派も支配体系を築いている」と皮肉った。

 内海氏はQアノンや地球平面説も同じ奴隷意識から来ているとし、「新型コロナ反対もつながっている」と重ねた。その理由として、「人間は奴隷として創られたから」と確信を披歴した。新型コロナにどう対応するかとの結論について「方法はない。あるとすれば、全人類が自分の奴隷性を自覚することで、新型コロナ詐欺はさまつな結果にすぎない」と突き放した。

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 マレは、「今回、講演者にテーマを指定しなかったら、人間とは何か、日本人とは何かを考えるイベントになった」と総括。「これはワクチン同盟との戦争。日本人力が問われている」と向けるとともに、「うつみん(内海氏)は「諦めた」と毒舌を吐いたが、諦めてないから、活動している」とフォローした。その上で「古代ユダヤの賢者が『貴な人は高貴なことをする』と書いたが、われわれも先祖から受け継がれてきた高貴な精神を自覚し、高貴なことのために本気で立ち上がろう」と呼び掛けた。

 終盤はミニライブとして、HEAVENESEが『生まれる前にいた場所へ』『シルクロード』『Tell Everybody』を披露した。『シルクロード』から、能楽師大倉流大鼓方(おおつづみかた)で重要無形文化財総合指定保持者の大倉正之助氏が鼓で共演。参加者の多くが立ち上がって声援を送る。

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 最後は大倉氏が奉納演奏し、「イヨー、ウォー」という叫びと「カーン」という打音が静寂に響き渡り、会場の気を調えた。(了)

WeRise提言


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       高橋清隆

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著者プロフィール


反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年から現職。『週刊金曜日』『ZAITEN』『月刊THEMIS(テーミス)』などに記事を掲載。  著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)『亀井静香が吠える』(K&Kプレス)『亀井静香—最後の戦いだ。』(同)『新聞に載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)『山本太郎がほえる〜野良犬の闘いが始まった』(Amazonオンデマンド)。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。           

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